科捜研の女 2013 10月 あらすじ

科捜研の女 2013 10月 あらすじ


「科捜研の女」13シリーズはみなさんご覧になっていますか？


2013年10月17日にスタートして順調に2話が終わりましたね。


続く、第3話についてのあらすじです。


京都の観光名所のあちこちで、イタズラ書きやニセ看板が設置されるなどの
器物損壊事件が連発して発生します。


そしてそれらの事件は京都の名所をネタにしたパロディニュースを載せる
“京都ジョークニュース”のサイトで取り上げられた記事を再現していることがわかりました。


そんな中、京都日報の記者・西森成章（西村匡生さん）が神社の階段から
転落死する事件が発生します。


現場の階段の最上段の手すりには、不思議なことにエスカレーターの
手すりベルトがかぶせられていました。


なんでだろうと調べたところ、その神社も、“京都ジョークニュース”のサイトで“
神社の階段がエスカレーター化”というニセ記事が掲載されていました。


しかも、西森の所持品から見つかったペンキとスプレーは、
ほかの観光名所の落書き被害で使われたものと一致することに・・・。


ということで、西森が一連のイタズラ再現事件の犯人だったのか・・・？


現場の状況から、西森は手すりベルトを載せようとして誤って転落したかと思われました。


科捜研の映像データ研究員・吉崎泰乃（奥田恵梨華さん）が、
サイバー犯罪対策課のメンバー・園田大（神尾佑さん）に頼まれ、
とうとう“京都ジョークニュース”サイトの管理者を突き止めることに・・・。


泰乃が調べた結果、“京都ジョークニュース”サイトを運営しているのは、
大学の写真サークルだと判明しました！！

サイトを作ったのはOBの畠中泰彦（本祐樹さん）で、現在は後輩たちが
受け継いで更新しているということが明らかになりました。


彼らは、サイトにパロディニュースを掲載したことは認めるが、
観光名所のイタズラに心当たりはないと話すが・・・。


実際はどうなのか来週が気になりますね！！　

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