科捜研の女 ロケ地 神社

科捜研の女 ロケ地 神社


1999年の放送開始から14年間で12シリーズ、そしてスペシャル3本の放送
されたテレビ朝日の木曜ミステリードラマ「科捜研の女」が13シリーズ となり始まりました。


ドラマ「科捜研の女」は、血痕・毛髪・皮膚片・体液・・・
犯罪現場に残された微細証拠や、時には犯人が消し去った
目に見えない証拠を科学の力で突き止め、事件解決に結びつけていくドラマです。


メインになるキャストは主役でもある榊マリコ役を演じる沢口靖子さんと
土門薫役を演じる内藤剛志さんです。


そして13シリーズからはさらに、京都府警に配属されてきた新任の
鑑識課長・藤倉甚一役の金田明夫さんがレギュラーに加わりました。


鑑識や科捜研はあくまで裏方であり、あらゆる証拠を常に客観的な視点で採取して、
予断なく刑事部に提出することこそ使命だと信じている役柄です。


そのため捜査に関わったり、事件関係者と接触する榊マリコたち科捜研の行動を
邪道だと非難している人物です。


榊マリコと藤倉課長のやり取りもとても気になるところですが、
どんなところでロケをやっているのかも気になるところですよね。


ロケ地でよく神社が出てくることがありますよね。


あの神社ってどこの神社なんだろうって気になり調べてみました。


その神社は京都にある今宮神社のようです。


今宮神社に行ってみたら「科捜研の女」のキャスト陣を見ることができるかもしれませんね♪♪♪


「科捜研の女」第13シリーズは毎週木曜日19:58から テレビ朝日で放送されます。

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